中古マンション購入時の注意したいポイント

中古マンション購入時は、建築年月をチェック!

中古マンションは、建築年月を最初にチェックする事をお勧め致します。建築年月は、建築基準法改正後の耐震基準に基づいた耐震設計をされているか等を判断材料となります。改正された年は「1981年(昭和56年)」になります。この年より前であれば、「建築基準法改正前の耐震基準」で建築されている事になります。改正前のマンションであれば、新耐震基準に基づく耐震化工事をされているかどうかを不動産業者に聞いて教えて貰うをお勧め致します。

中古マンション購入時は、物件の水周りをチェック

中古マンションは、室内の内装の綺麗さより、水周り設備のチェックをお勧め致します。水周りは日常生活の中で使用する頻度が高いので、経年劣化が通常より進行しているケースがあります。また水周りの配管は、目に見えない部分なので「排水パイプ内が詰まっている場合」や「経年劣化によるパイプが腐食している場合」があります。建築年数が経過している中古マンション購入時には、水周りのリフォーム工事の有無を確認される事をお勧め致します。

修繕積立金の未払い残額のチェック

中古マンション販売価格で、他物件に比較すると格安な場合等があります。このような場合には「修繕積立金の未払い残額」があるかどうかのチェックをすることをお勧め致します。売主が修繕積立金を払う事が出来ずに滞納しているケースがあります。このような場合には、「修繕積立金の未払い残額」があり、残額分を「販売価格」より差引いているケースがあります。格安物件の場合には、「販売価格」と「修繕積立金の未払い金額」を足した上で、販売時の合計金額となります。意外な落とし穴なので注意する事をお勧め致します。

新築マンションは、外観や内装、設備など、全ての部分において新しい状態となっているため、より快適に暮らすことができます。